引用元:トクチョー公式HP
https://www.tokucho.co.jp/
1965年創業以来、50年以上培ってきた経験と実績を持つ総合調査会社トクチョー。
調査サービスの種類としては、「人材採用」「社員の不正・不祥事」「人材採用」「情報漏洩対策」「M&A投資」「上場準備(IPO)「商取引・業務提携」「営業・販売戦略」「新規事業・商品開発」「人事戦略」「WEB風評被害対策」「弁護士・法務全般」「個人の困りごと」となっています。
フォレンジック調査は、「社員の不正・不祥事」「情報漏えい対策」「弁護士・法務全般」に対応しています。
対応可能なフォレンジック調査は、インシデント対応やデータ復元など。
国内・国外対応の有無については、記載はありませんでした。
調査手順としては、調査対象のPCデータおよび人物の範囲・期間を決める「ヒアリング」、ハードデスクのコピーをとる「保全」、ハードデスクに残るデータよりそれぞれの解析や復元などを行う「解析/復元」、解析結果や復元したデータなどから判明したことを告げる「報告」となります。
フォレンジックを利用する主な場面としては、
など。
トクチョーはこうしたさまざまなインシデントに、しっかり対応できることが可能です。
※1機器あたりの費用
※台数・機器種別等・機種等で異なる
※金額に付帯費(調査時発生の諸経費)を加算しての請求
※参照元:ダイヤモンド・オンライン(https://diamond.jp/articles/-/211063)
フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
※参照元:アスエイト・アドバイザリー公式HP(https://asueito.com/advantage/#casestudy-section2)
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
※参照元:セキュアワークス公式HP(https://www.secureworks.jp/resources/cs-bank-of-yokohama)
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。
※参照元:FRONTEO公式HP(https://legal.fronteo.com/casestudy/case2/)