神戸デジタル・ラボ

引用元:神戸デジタル・ラボ公式HP
https://www.proactivedefense.jp/

神戸デジタル・ラボのフォレンジック調査に関する特徴

マルチデバイスを対象としたデジタルフォレンジック調査

重大な情報セキュリティに関するインシデントが発生した際、パソコンやスマートフォンといったデバイスはもちろん、USB端末やサーバーなど様々な電子機器についてデジタルデータの情報収集・分析を行います。これにより、マルウェア感染の有無や情報漏洩のリスク分析、重要な証拠の収集・保全などを的確に進めてもらえることが特徴です。

また、どのようなフォレンジック調査を行うのかクライアントのニーズに合わせてプランニングしてくれることもポイントです。

必要に応じたオンライン報告会やアフターサポート

通常のフォレンジック調査に加えて、神戸デジタル・ラボでは一層にクライアントのニーズへ対応できるようオプションサービスも用意されています。

通常はフォレンジック調査の内容について、詳細な報告書を提出してくれますが、クライアントがオプションサービスとして情報セキュリティの専門家を交えたオンライン報告会を行ってくれることは見逃せません。

なお、メールや電話を利用したQ&Aサポートなど、アフターフォローについても配慮されています。

神戸デジタル・ラボのフォレンジック調査メニュー

神戸デジタル・ラボのフォレンジック調査におけるポイント・強み

情報セキュリティの認定資格「GIAC」保有者による専門チーム

神戸デジタル・ラボでは2008年からフォレンジック調査や情報セキュリティ分野のサービスを展開しており、民間企業だけでなく、兵庫県警など公的機関とも連携しながら様々な情報インシデントへ対応してきました。

また、神戸デジタル・ラボでは情報セキュリティを専門に扱うプロフェッショナルチームを構築しており、所属メンバーは世界的教育専門機関SANS Instituteの認定資格「GIAC」の保有者で構成されていることも強みです。

その他にも、企業の情報セキュリティ人材の育成をサポートするサービスを複数展開しています。

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神戸デジタル・ラボのフォレンジック調査費用

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神戸デジタル・ラボのフォレンジック調査事例

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【目的別】
フォレンジック調査会社3選

フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。

選出基準:「フォレンジック調査」で検索上位30社のうち、「不正・不祥事調査支援」「サイバーセキュリティ調査支援」「eディスカバリー支援」それぞれの領域において、公式サイトにて多くの実績を確認できた企業を選出(2022年1月調査時点)
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