引用元:foxcale公式HP
https://www.foxcale.com/
foxcaleでは多種多様なインシデントに対応できるよう、パソコンはもちろん、スマートフォンやスマートタブレット、メモリーカードなど様々なデバイスやメディアを対象としてデジタル・フォレンジック調査を実施しています。
また、内部に隠されたデータに関しても適切に抽出・分析できるよう、専門人材によるデジタル解析処理が行われることも強みです。
不正事案に関連して取得されたデータに関して、問題の原因や事業の特性などに合わせて、再発防止策のプランニングも含めた的確な検証を進めます。
加えて、不正に関する調査内容をクライアントへと分かりやすく伝えられるよう資料を作成してくれる他、調査キーワード選定やプロジェクトマネジメントといったサポートサービスを提供していることも特徴です。
なお、不正の証拠を自動的にサーチして検出できるよう、独自開発のSPA(Single Page Application)型レビュー・ツール「foxcope」も提供しています。
foxcaleでは、不正の証拠を集めるためのデータ保全から、適切なデータ加工や抽出・分析、重要証拠の取りまとめ、さらには独自開発ツールの提供まで全てのメニューがワンストップサービスとして提供されています。そのため、依頼から結果報告までスムーズな作業を進めてもらえる上、各プロセスにおいても専門スタッフが連携して作業正確性や効率性を高めていることが強みです。
その他、CEOを含めて取締役などの役員が公認会計士や税理士、弁護士といった有資格者で占められており、問題発覚後の法的対応や会社の建て直しなどをまとめて相談できる環境もポイントです。
公式サイトに記載がありませんでした。
公式サイトに記載がありませんでした。
フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
※参照元:アスエイト・アドバイザリー公式HP(https://asueito.com/advantage/#casestudy-section2)
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
※参照元:セキュアワークス公式HP(https://www.secureworks.jp/resources/cs-bank-of-yokohama)
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。
※参照元:FRONTEO公式HP(https://legal.fronteo.com/casestudy/case2/)