引用元:エムオーテックス公式HP
(https://www.lanscope.jp/cpms/incident-response-service/)
エムオーテックスは、インシデント調査・マルウェア解析に精通した担当者が感染内容の調査から封じ込め、レポート提供まで迅速に対応してくれます。最終報告までは最短1ヶ月で対応してくれ、デイリーレポートでもマルウェアの活動詳細・感染経路や影響を報告してくれるので報告を待つ間の不安は抑えられるでしょう。
エムオーテックスは大阪本社をはじめとして、東京や名古屋といった主要都市に営業拠点を展開し、さらにフォレンジック調査やセキュリティ対策のサービス範囲として国内だけでなく海外までカバーしていることも特徴です。
対応言語も日本語と英語のバイリンガル体制となっており、グローバル進出を考える企業や海外取引を行っている企業などにとっても価値を期待できるでしょう。
エムオーテックスのフォレンジック調査の強みとして、国内外をカバーする対応エリアの広さと、WindowsやMacOS、Linuxといった様々なOSやデバイスに対応できるサポート力が挙げられます。また、各種調査について日々の速報を提出しつつ、詳細な調査報告に関してもきちんとまとめた上で、およそ1ヶ月で提出してくれるためその後の訴訟対応などに向けた証拠確保にも有効です。
(費用目安)
最低費用:相談及び見積作成は無償(初動対応サポートは有償)
想定費用:インシデントの規模や内容に応じて都度見積
公式サイトに記載がありませんでした。
フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
※参照元:アスエイト・アドバイザリー公式HP(https://asueito.com/advantage/#casestudy-section2)
※参照元:セキュアワークス公式HP(https://www.secureworks.jp/resources/cs-bank-of-yokohama)
※参照元:FRONTEO公式HP(https://legal.fronteo.com/casestudy/case2/)