データ復旧において、10年以上積み上げてきた高い技術力と信頼性のあるサービスを持っています。
これまでにさまざまな業種の大手企業様や公共機関など、数多くのデータ復旧を行ってきた実績は、累計60,000件。(2022年1月調査時点)
札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡と6都市の店舗で対応可能。専門スタッフが、それぞれの状況や事情に寄り添い、満足のいくサービス提供することを目指しています。
近年、社会はIT技術が発展しています。それにともなって、デジタル機器が関わる企業の不正事件や情報漏えいも増えています。
そのためリプラスでは、コンピュータやスマートフォンなどといった電子機器において、情報セキュリティに関するインシデントが発生してしまった際、対象機器を調査する「デジタルフォレンジック」を実施しています。
対応機器としては、サーバ、TeraStation、LinkStation、LANDISK、HDD、SSD、パソコン(Windows・Mac)、USBメモリ。幅広く対応しています。
国内・国外対応についての記載はありませんでした。
インシデントが発生した場合、「社内規定があるため機器の持ち出しができない」「社内で秘密裏の作業をして欲しい」といった場合にも対応できる「出張サービス」が強みです。
24 時間365 日、日本全国現地へ対応することが可能。現地での相談、デジタルフォレンジック作業、完了までを迅速に実施します。業務に支障の出ない就業後(夜間や社員退社後、休日など)でも作業することができます。
公式サイトに記載がありませんでした。
フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。