サイバーディフェンス研究所は、セキュリティ診断・教育サービス・インシデントレスポンス、フォレンジック・セキュリティコンサルティング・セキュリティ製品販売を事業内容としている会社。
ハッキング、脅威情報分析、インシデントレスポンスなどの幅広い分野で突出した専門性を持つメンバーで構成されたチームが、その高いセキュリティ技術を駆使しながら、多様化するサイバー空間の脅威に立ち向かっています。
サイバーディフェンス研究所は、不正アクセスや企業ネットワークへの外部からの攻撃、ウェブアプリケーションの改竄などといったセキュリティ・インシデントが生じてすぐのサポートから、フォレンジック調査やマルウェア解析などの本調査、さらに復旧サポートや再発を防止するためアドバイス、継続的な経過の観察までを、ワンストップで対応しています。
調査にとりかかるタイミングや想定される侵害内容、調査期間・予算などに応じて、その顧客に合ったフォレンジック調査の方針を提案していきます。
国外・国内対応についての記載はありませんでした。
サイバーディフェンスは、サイバーセキュリティのプロフェッショナルが結集したチームです。
高い倫理観と強い社会貢献意識のもと、サイバースペースの脅威と戦っています。
ペネトレーションテストなどのセキュリティ診断サービス、またセキュリティ・インシデントにおけるフォレンジック調査と教育に焦点を当てたサービスを提供。既成のツールやマニュアル通りの対策に依存せず、ハッカーの視点・考え方・手法を踏まえた対策が特長となっています。
質の高いフォレンジック技術によって、高度な能力を持つ攻撃者からの攻撃に遭っても、そのインシデントの原因究明をはじめ、被害を最小限にとどめる、攻撃者を封じ込めるといった、真の防御を実現します。
公式サイトに記載がありませんでした。
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フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。