引用元:Itseki Group公式HP
https://www.itseki.com/
Itsekiは、公認会計士・税理士によるプロフェッショナル・ファーム。
サービスとしては、「会計・税務コンサルティング」での税務顧問サービスやIFRS支援、税務ストラクチャリング、ハンズオン支援など、また「国際サービス」での交渉サポートやインドビジネスサポート、国際税務顧問サービス、セクレタリーサービス、親会社レポーティングサービスなど、「M&Aサービス」では財務・税務デューデリジジェンスや株式価値算定PMIサポートなど、「フォレンジック」では調査補助業務やデジタルフォレンジックを提供しています。
企業のこれからの影響を及ぼすステージやイベントにおいて、顧客の人々の道しるべとなることを目指している企業です。
Itseki Groupは、インシデントや法的紛争・訴訟に際し、コンピュータやHDD・USBメモリといった外部記録媒体などに残された電子的記録を収集・解析して、その事象に関わる手がかりを見つけ出すための技術や手順である「デジタルフォレンジック」を行っています。
近年、デジタル調査に必須となっているものの、デジタルデータのレビューにおいては、不祥事の詳細を正しく理解する、不正の動機・機会・正当化を意識しながら検討する、という点について、高度な思考が求められます。
Itseki Groupは調査キーワードの選定から全体の管理まで、幅広い知見によるサポートが可能です。
国内・国外対応についての記載はありませんでした。
企業での不祥事が生じた場合、企業においては、顧客やビジネスパートナー、従業員、社会などといったステークホルダーの信頼を回復することが重要です。
速やかな事実関係や原因分析を実施するため、独立性・中立性・専門性を持つ第三者によって行われる調査委員会を立ち上げ、その調査で出た結果をもとに、再発防止を図るというプロセスが一般的になりつつあります。
不祥事が起こった際の調査としては、対象者へのヒアリングをはじめ、デジタルフォレンジック調査、帳簿などの閲覧・検証などといった手法によって行われます。
Itseki Groupにおいては、多数の調査知見に基づいた調査サポートがのぞめるため、気軽に相談してみるのが良いでしょう。
公式サイトに記載がありませんでした。
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フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
※参照元:アスエイト・アドバイザリー公式HP(https://asueito.com/advantage/#casestudy-section2)
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
※参照元:セキュアワークス公式HP(https://www.secureworks.jp/resources/cs-bank-of-yokohama)
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。
※参照元:FRONTEO公式HP(https://legal.fronteo.com/casestudy/case2/)