1999年より、さまざまな組織に信頼性を持つセキュリティソリューションを提供しているセキュアワークス。
顧客の課題解決のための、適切な提案を行っています。
セキュリティオペレーションセンターは東京・シカゴ・エジンバラなど世界に5拠点。世界中の脅威を24時間365日監視し、情報を共有しています。
世界屈指の技術・経歴を持つリサーチャーをはじめとするプロフェッショナルで構成されたカウンター・スレット・ユニットで、新たな脅威トレンドを追跡し続けています。
セキュアワークスでは、NISTサイバーセキュリティフレームワークに準拠する、業界で高レベルサービス・コンサルティングを行っています。サービス内容は「特定」、「防御」、「検知」、「対応」、「復旧」に至っています。
グローバルメリットを活かし、海外の新しいサービスを国内市場へ導入した企業です。国内・国外どちらにも対応可能です。
デジタル・フォレンジックサービスでは、ハードドライブやUSBメディア、DVD、CDなどに保存データを、インシデント対応の工程を使用しながらスピーディにキャプチャし、分析していきます。
セキュアワークスの強みは、公式サイトで「サイバーセキュリティのグローバルリーダー」とうたっている通り、サイバーセキュリティ対策です。
高度な脅威対策ソリューションにより、顧客はいつでも攻撃者より先手を打つことができます。
インシデントにはITセキュリティチームが対応し、徹底した調査を行います。
コンサルタントはセキュリティ侵害に対する調査を行い、推定原因を特定。顧客の脅威を可能な限りスピーディに阻止し、取り除く取り組みを行っています。
公式サイトに記載がありませんでした。
フォレンジック調査の目的別に、「専門性」「対応力」があって信頼できるパートナーを厳選紹介。依頼先をリサーチしている担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
元従業員が会社のパソコンを売買するなどして約7千万円を不当に得ていた事例。疑わしい2名に対し、ヒアリングを実施しつつ会社・自宅の両パソコン、携帯電話、クラウド上データを調査。データ数が膨大であったものの、フォレンジックによる手法で信頼性を損なわずコストも抑えた調査を実現。
テレワークという新たな課題に対して、ビジネスの安心・安全確保に取り組む必要があり導入。テレワークによって生じるリスクのマネジメントと、診断によってニューノーマルな働き方に貢献。
数百台の端末を対象に、解析ツールでの分析を行って攻撃ルートを可視化し、マルウェア感染の被害端末を特定。漏洩情報が売買されていないかも調査。その結果、情報漏洩が起きていた端末が判明し、ダークウェブにも情報が流れていたことが明らに。